当院での治療の特徴
●当院の整体について
当院では、関節の機能障害(俗に関節がズレている)を治療することも行っています。

関節が動くときには関節包の中で関節面が滑る動きをします。 (図①)
これを関節の「あそびの動き」といいます。これは関節の正常な動きです。この「あそびの動き」がなければ関節はスムースに動く ことができません。

この「あそびの動き」が急性・亜急性の原因により障害されると、関節自体や周囲の組織に負担がかかるようになり、関節の動きが悪くなったり、痛みをおこしたり、「こり」として感じたりするようになります。 (図②)
この時にレントゲンやMRIをとっても異常はみられませんので、湿布や鎮痛剤を処方されたりします。

図②のときには関節の周囲では関節包・靭帯・筋肉などの緊張が続いています。そのために、関節の周りを触ると、周りの組織の緊張のために硬いコリコリとした「硬結」を触れます。 (図③)
筋肉や靭帯の緊張を解消するために、マッサージやストレッチをやっても簡単には症状が良くなりません。
この状態のときに当院で関節の治療を行えば、関節は図①の正常な状態に戻すことができます。

図③の状態が長く続くと骨が変形して骨棘がみられたり、関節自体が変形したりします。 (図④)
こうなるとレントゲンで異常が見つかり「骨が変形していますね・・・」ということになります。
このような関節の変形は全身のどこの関節にもおこる可能性があります。

図④の状態の関節でも当院の治療により、関節の機能障害をなくすと、痛みを感じずに動かせることが出来るようになります。 (図⑤)
当院のこの治療法は痛みの原因関節を直接、ゆっくりと動かす手技で、子供から高齢者、妊婦まで治療できる安全な療法です。ふれているだけと感じる場合もあるかもしれませんが、しっかり関節の調整をおこなっています。
●当院の鍼灸について
鍼灸の治療法にも様々な方法がありますが、当院で基本的に行う治療法があります。
最初に手の脈をみて、次に胸腹部の圧痛などをみます。
(下図)


脈やお腹をみるのは、不整脈などの心臓の異常や内臓の異常をみつけるのを目的にしているのではなく、からだ全体のアンバランスを解消する治療点(ツボ)を探すためにおこないます。
身体の中では、筋膜の連結が全身につながっています。
肘から手指・膝から足指の刺激でも全身に効果をあらわします。(下図)
からだ全体のバランスをとってから、症状のある部分の治療をします。この方がより鍼灸の治療効果を高めることができます。鍼が怖いという方もいらっしゃいますが、皮膚に触れるだけの鍼でも効果をだすことが出来ますので、ご相談ください。


●美容について

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●症例 ほくろ(美容)
自分(院長)の右手にあるほくろをとってみました。
患者さんに行う治療ではないのですが、鍼灸でこういったことが出来ることを知らない鍼灸師も多いので症例としてやってみました。 ヒントは、瘀血(おけつ) の治療です。
手術をした後の傷口がケロイドになっている時やひきつれる時に鍼灸で治療ができますが、それを応用したものです。
▼▼ 治療前 ▼▼
▼▼ 治療後 ▼▼
※施術効果には個人差があります。
美容と鍼灸と聞いてどのようなイメージがうかびますか?
顔面にたくさん鍼を刺してる写真がおもいうかぶかもしれません。
確かに、顔面の鍼により顔面の皮下組織の血液の流れが良くなり、老廃物を排除して、筋肉の緊張をとることが出来ます。
当院でもそのような鍼も行います。
しかしながら、古来、皮膚は内臓の鏡といわれるように全身の健康状態を表すものです。
皮膚(特に顔)はその人の健康状態がよく現れる場所なのです。
全身の健康状態が良くなければ、いくら顔面に治療してもその効果は一時的なものとなります。
当院では、全身の健康状態を改善させる全身の鍼灸その他の治療と顔面部の鍼灸などを併用することによって、
より美容の効果をあげ、その人本来の美しさを引き出すことができます。
定期的な治療により健康と美容を兼ね備えることができます。
【美容鍼を受ける方へ】
美容鍼を受ける方はお化粧を落としてご来院ください。
お化粧の成分が皮下に浸透すると思わぬ症状を引き起こすことがあります。

